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2015年GWを振り返って「すばらしいオハナたち」
このGWは、25日の330キロのVoyagingから始まり
昨日の50キロのMini Voyagingまでの12日間でした。

ずっといいお天気に恵まれ、
充実した日々を過ごせました。
多くの事を学んで
多くの事に気がついて、、
多くの事に感謝をした、、
多くの恵みの日々でありました。



これらのVoyagingを通してあらためて、
”オーシャンの調和力”
のすばらしさを感じました。

とにかく素晴らしかったのは、
団結したオハナが何かひとつの事をすすめる、、
そのパワーの凄さでした。

パワーだけでなく、
それは、とっても優しくて温かい
居心地がいい空間でした。

それらの調和力もパワーも最初からあったものではなく
5年の歴史を経て育ってきたものです。



Dukeさんが「Voyagingできるクラブをつくる」
とオーシャンを設立したのが5年前。

それに引き寄せられて集って来たオハナたち。

Voyagingに必要な漕ぐ力だけでなく、、

”海に出たら運命共同体としての意識”
”シェアすること”
”みんなのために漕ぐ事”
”海や自然に感謝すること”
”全てを受け入れること”

それらが、みなにしっかり備わってきているのを感じ、
ずっと皆を応援してきた者として感激しました。

とにかく漕いでいる人もだけど
まわりのサポートの意識の高さも
とてもとてもすばらしいものがありました。

漕ぐ人もだけど、そんなサポートの人達を含めて、、
海を渡る事だけでなく、その前後の過程も全てふくめて
大切なVoyagingであり、みんなで一つのクルーなのだ。
という事をあらためて学びました。

そして相手は”海”。未知の世界、大海原です。
常に同じ表情はない、予報通りには決してならない。
いつも私たちを受け入れてくれる大自然。
常に謙虚に、波長をあわせ、のぞむこと。
自分のペースでなく”海”に”風”にあわせること。
受け入れてもらうように向かい合う事。
これらについては日頃から意識して
もっと意識を高めたいとおもいます。



今年からオハナになった人にVoyagingを経て
こんな事を言われました。

「これは何なんですか?はじめての経験です。
オハナっていうんですか?こういうの。
すごいですね。感激して鳥肌がたちます」

「みんな、すばらしい人たちばかりでびっくりしてます。
引き寄せられて、そういう人が集ったんでしょうね」

とても嬉しかったです。

もちろん、最初からそうではなかったと思います。
多くのいろんな問題もありました。
しかし多くの問題から逃げず、まっすぐに向かい合い
解決しながら、みんなで一緒に成長して
すばらしいオハナになったのだと思います。

個々の陸での価値観や意見が違ったとしても
それは育ちも環境も違うのだから当然です。
気に入らない事もあるだろうし
意見もぶつかりあいます。

しかし海に出れば関係ないのです。
みんなただ「海に出たい仲間」なのです。
言葉は必要なくて論理も説明も必要なくて
ただ海へでればいいのです。
そこには海とカヌーと漕ぐ仲間がいるだけなのです。
”カヌーをみんなで前にすすめよう!”
これのみなのです。

そして、時間をかけて海が、カヌーが
私たちを成長させてくれました。
そんな中で、
いろんな事を”受け入れ””ゆるしあい” 
オハナの感覚がオーシャンに
芽生えたのだと思います。

受け入れられ、ゆるされた人は
その何倍も多くの事を受け入れ、許す事ができます。
”愛””Love"のシェアです。

これからも彼らは知らないうちに
もっともっと素晴らしいオハナになり、、
そんなオハナたちのエナジーは
またすばらしいオハナをつくっていくでしょう。

そして彼ら、オハナのパワーが
きっとこれからも
海を渡っていくのだと思います。

これからも
ずっと引き続き、、
Dukeさんがいつも言っている
 「Hoe aku i ka wa'a 」
「みんなでカヌーをすすめよう!」 
なのです。



今年はまだまだいっぱいVoyagingをします。
沢山海を渡りましょう!



ちなみに、、弓ケ浜、葉山Voyagingについては
オーシャンの歴史にしっかり残したいので
別にWeb上にてまとめたいと思います。
またできたらお知らせします。
 
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